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この記事は
立方体の3Dモデルの配布用記事です。
- UV座標を設定し各面の模様を設定しやすくした立方体の3Dモデル
- テクスチャー
- imagemagickのコマンドをたたくbatファイル
これらをまとめたものです。
ファイル構成
image.png │ readme.md │ readme.txt │ ├─edit │ 6faces.png │ back.png │ bottom.png │ forward.png │ joined_sides.png │ mt_6faces.cmd │ mt_tube.cmd │ right.png │ side.png │ top.png │ tube.png │ ├─Models │ cube_6Face.blend │ cube_6Face.blend1 │ cube_6Face.fbx │ cube_tube.blend │ cube_tube.blend1 │ cube_tube.fbx │ └─Textures bomb_color.png cube-6faces.png cube-tube.png giftbox_Color.png Ice.png wooden_box.png
3Dモデル自体は何の変哲もない立方体です笑
3Dモデルと設定できる面について
- cube_6Face.fbx:6面それぞれに別の模様を割り当てます。
- cube_tube:fbx:上・下・側面の3種類の模様を指定できます。
batの使い方
「Image magick」を導入済みであれば利用できます。
既存の複数の画像ファイル(正方形)からuv配置に合わせた画像を出力します。使い方はファイル名に従ったテクスチャーファイルをeditフォルダ内のbatファイルを同じフォルダ内に配置し、実行するだけです。